TRPGをプレイする際に参照していただきたいハウスルールをまとめました。かつ、今後回すシナリオなども記載いたします。

準発狂表について


選択ルールといたしまして「準発狂表」を用意しております。
こちらはロールorチョイスでございます。

発生条件は「SANチェック時に一度で3以上減少した場合」です。

内容は以下のものになります。
1:【嫌悪】対象の言動が全て勘に触る。二人っきりでは行動できない
2:【依存】対象と離れての探索禁止。離れた場合、幼児対抗する。
3:【恋心】対象に恋心を抱く。もし他のPCと話すなら自傷行為だって辞さない。
4:【保護】対象が怪我をする際に代わりに負う。戦闘の場合は庇うになる。
5:【信頼】対象が技能結果を真実と思い込む。
  代わりに判定、一緒に判定ができない。結果が異なるPCを一切信用しない。
6:【忌避】同じ空間にいるのを嫌がる。同じ空間にいる場合技能値-5。
7:【尊敬】対象が探索に失敗するたびに自身の技能-5
8:【隷属】これはNPCを対象にする。
  いなければPCの中で一番仲のいい人。対象のいいなり。逆洗脳。
9:【痛恨】救えなかった人が、恨んでる人の声が聞こえる。
  一人でしか行動できない。複数で動く場合技能-5
10:【憐憫】NPCに同情する。止めを指すのは自分でなくてはならない。
  他人に止め奪われた場合PvP。死に絶えることは救済だ。

SANCのCF適用について


SANCにクリファン適用をします。
クリティカル→自動成功。減少も最小値
ファンブル→自動失敗。減少は最大値

なお、スペシャルは適用しません。

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